ライター旅人
最近は蒸し暑い外と、冷房が効いている室内との往復でついに体に異変が!軽いぎっくり腰になってしまったのだ。
急ぎペインクリニックに行き、ブロック注射をして貰うことに。30代後半になっても性欲が尽きない俺にとって、腰は死活問題である。
注射を打ち、少し楽になったところで、以前に静岡で知り合った看護学生と会うことにした。
Check【ハッピーメール】Fカップ看護学生との割り切り体験記
今度時間合えば複数プレイとかどう?
ペインクリニックでブロック注射を受け、ベッドで安静にしていると、1通のLINEが届いた。
おひさしぶりです。分かりますか?陽子
しばらくすると、もう1通LINEが入る。
ヤッパリ分からないかな?陽子ことにゃろめだよ。
(…思い出した。前に静岡で会った看護学生の「にゃろめ」か?)
それを確認するために返事を出す。
もしかして、以前ハピメで会った看護学生のにゃろめちゃん?
そうだよ。ひさしぶり!
(久しぶりも何も、こっちから連絡しても返事が無かったのに…いきなりでビックリしたわ)
今は寮じゃなくて、看護師仲間と同じマンションで一人暮らししてるよ。友達と旅人さんの話で盛り上がって、今度時間合えば複数プレイとかどう?
断る理由は一切無い!ここは何としても予定を合わせて会いたい。
その旨をにゃろめちゃんに返信し、落ち合う計画を立てた。
いつものように朝まで仕事をこなし、午前9時に家に帰る。待ち合わせ場所は静岡駅。少し時間に余裕がある。
一応、到着予定時刻をにゃろめちゃんに連絡すると、
それならお昼に静岡駅の改札で待ってる!
と返信があった。
駅に着くと、改札辺りににゃろめちゃんが居たので、そのまま合流する。
「昼だからご飯でも食べて行こうか」と言うと、「ご飯は買って部屋で食べよう」と返す。もちろん2人分ではない。これからあと2人来るから、全部で4人分だ。
皆の食料を買い、駅からにゃろめちゃんの車でマンションへ向かう。マンションは意外に近く、車で10分圏内の場所にあった。
車内で少し話していたのだが、実はこのにゃろめちゃん、親が病院を経営している医院長先生だと知って驚いた。「個人病院だからあまり大きくないよ」とは言っていたが、それでも凄い!その病院で働いていて、同じマンションに住んでいるのが「看護師仲間」だそうだ。
そして、ハピメで俺と会った事を話したら皆興味を持ち、今日に至ったとの事。
その話を聞き、とある風俗情報紙の記事が脳裏に浮かぶ。それは、『出会い系サイトには看護師や保育士が多い』という記事だ。
確かに、掲示板にも彼女たちの書き込みは多い。やはり仕事上、時間が不規則だからストレス(性欲?)を発散したいのだろう。
現役ナースだからこそ、性欲が増すツボを熟知する
「にゃろめ」ちゃんの部屋に入り、他愛もない話をしているとベルが鳴る。彼女が玄関から戻って来ると、その後ろに2人の女性が居た。
向こうも興味津々のようだ。2人ともなかなか可愛い。
(普段ならこんな娘と出会う事なんて無い!今日はツイてる!!)
まずはにゃろめちゃんの部屋の浴室を借り、1人で身体を綺麗にする。本当は誰かと一緒にシャワーを浴びたかったが、ここは我慢。
浴室を出ると、3人が下着姿で待っていた。まずは下着を脱がせ、彼女たちを四つん這いにして後ろから責める。
こちらが充分に楽しんだ後は、3人に仰向けにさせられてプレイスタート。いつの間にか1人が挿入していた。
他の2人にも顔面騎乗や乳首舐め等、一度に複数箇所を攻められて敢えなく発射。
いつもの俺ならここで終わりだが…今日は違う。なんせ3人居るのだ!まだ腰の状態が万全ではないため、腰をマッサージして貰いながら休憩した後、そのまま2回戦スタート!
1回戦目とは違った気持ち良さと先程のマッサージが効いているのか、俺の息子は元気いっぱいだ。普段なら回復するまでに時間が掛かるのだが、流石はナース!性欲が増すツボをよく知っている。そして何より気持ちがいい。
2回戦目も、彼女たちのテクニックに敢えなく発射してしまう。
だが、これで終わりではない。何故なら、まだ1人残っているからだ!またしばらく休憩を取り、回復を待つ。復活したところで3回戦スタート!!
こんなに息子が回復するケースは珍しいのだが、3回戦目も無事に発射することが出来た。しかも、3回戦目は他の2人がイチャイチャしているのを横目で見ながらのプレイなので、たまらず中に出してしまった。
3発目だからかなり薄い。ヘトヘトになりながらシャワーを浴びる。
その後、少し話しをしてから駅まで送って貰うことに。
「また今度したいね」と伝えると、「病院でも出来るよ」との事。「是非お願いします!」と約束をして別れた。
どれだけ楽しんでいたのだろう。外に出ると、辺りは暗くなっていた。
最後に
今回は現役ナースと4Pというオイシイ体験をすることが出来た。ちなみに、「にゃろめ」ちゃんの友人は2人とも24歳である。
「隣の部屋に声聞こえないの?」と疑問をぶつけてみると、「両隣は友達の部屋だから大丈夫」とのこと。月に1回ほど複数プレイをしているらしく、今回は俺に声が掛かったようだ。
断らなくて本当に良かった…。
コメントする(承認制です)