
ライターチャン小林
「最近の流行は○○!」という言葉をよく耳にするが、特にオシャレなファッション業界などで用いられることが多い。
しかし、AV業界にも流行は存在するのである。草食系男子の増加が大きく影響しているのか、昨今は“タナボタ系”が人気なのだ。例えて言うならば、「彼女の家に遊びに行ったら、なぜか彼女のお姉さんとセックスに発展してしまう…」のような、あり得ないシチュエーションの事である。
あり得ないシチュエーションは数え切れないほどあるのだが、パッと思いついたのは、複数の女性に愚息を弄ばれる「3P」である。
しかし、風俗での複数プレイは通常料金よりも高くなってしまう。所持金が常にピンチな筆者は、今回、リーズナブルな店を探すことにしたのだ。
インターネットを利用し、「格安風俗」などのキーワードで検索してみると、比較的安く遊べるのはオナクラだったが、嬢へのタッチは基本NG。ただ単に手コキでの発射となると、味気なく感じてしまう可能性がある。
筆者を興奮させる、何かプラスアルファの要素が欲しい…。
すると、神田のお姉様系オナクラ、『痴女りーな』を発見したのだ。店名からも、痴女プレイが楽しめることは間違いない。
コースは20分5,000円から100分19,000円と幅広く選べるのだが、今回は予算の都合上、20分8,000円の「痴女お手軽3Pコース」に決めたのである。
大学生並みのルックスに、イマドキファッションのお姉様

早速、電車に飛び乗りJR神田駅まで移動。神田駅東口に着き、店に電話をしてコースを伝えると、「近くに1,000円から利用できるレンタルルームがあります!」と教えてくれたのだ。

徒歩4、5分でレンタルルームがある「国泰(くにやす)神田ビル」に到着したものの、外観は古びていて、チャイナエステなども入っていることが確認できた。レンタルルームは4階、エレベーターが無いため階段で昇る。

そして、レンタルルームの中に入ってみると、怪しげな階段とは打って変わり、綺麗で清潔感のある内装だったのだ。

レンタルルームの受付では「どこのお店ですか?」と聞かれたので、「『痴女りーな』です」と伝え、1,000円を支払い部屋に案内される。室内はタバコの臭いなどもせず、1,000円は安いと思えたほどだ。
入室した旨を電話で店に伝えると、約5分ほどで嬢がやって来たのである。
「3Pコース」ということで、2人の嬢が登場。第一印象は…大学生と言っても通じるような若さ溢れるルックスに、イマドキのファッションをしていたのだ。若い女性が大好きな男性にとっては、満足できるのではないだろうか。
時間が20分しか無いこともあり、挨拶もそこそこに、嬢からシャワーを浴びるように言われる。

カラダをボディソープで洗った後は、ベッドに仰向けで寝てプレイスタート。
痴女風に言葉責めをされ、冷たい視線で愚息を見つめられる
巨乳のK(※1)嬢は、痴女っぽさを出しながら筆者を言葉責めしてくる。そして、もう1人の巨乳美女S(※2)嬢は、冷たい視線で愚息を見つめるのだ。
K嬢「若い女の子にチンコを見られたいなんて、ドスケベねぇ」
S嬢「なんかココ、カタいんだけど」
筆者「はい…もう、興奮してしまって…」
K嬢「どこを触られたいか言いなさい。じゃないと、何もしないわよ」
筆者「乳首とチンポを触って下さい…」
S嬢「じゃあ乳首舐めてあげる」
K嬢「私はローションでシコってあげる」
(もっと…もっと愚息と乳首を虐めてくれぇぇぇ!!)
乳首を舐められつつ、S嬢に耳元で「これだけでガマン汁出すなんて、どんだけセックスしてないの?」と囁かれながら、ローション手コキは徐々にスピードを増していく。思わず腰を浮かせてしまい、イキそうになるのを必死で耐える筆者。
K嬢「ちょっと、腰浮かしてるじゃない。イキたいんじゃないの~?」
S嬢「チンコがビクビクしてるんだけど、イカせないよ」
筆者「でも、本当に気持ち良くて…我慢できないです…」
(気持ち良すぎる!イキたいけど、勿体ない!)
すると、K嬢が愚息にローションをプラスし、亀頭部分を中心に手コキで責める。S嬢は片方の乳首を舐めつつ、片方の乳首を指でつまむ。
まさに3Pでなければ味わえないプレイに、女性にカラダを征服されている感覚に、愚息の膨張率は遂に最終局面を迎える。
筆者「もう…ダメッ!本当にイク!」
K嬢「思い切り出していいよ!」
S嬢「たっぷり出さないとダメだからね!」
腰を浮かせたまま、K嬢の手の中に思う存分ザーメンを放出。塗られたローションが真っ白になるほどの大量ザーメンに、2人の嬢は「いっぱい出たね♪」と言ってくれたのだ。
シャワーでローションを洗い流した後、K嬢とS嬢はレンタルルームに残ると言うので、筆者は先に部屋を出て、駅へと向かったのである。
最後に
今回は神田のお姉様系オナクラ、『痴女りーな』で3Pを体験することが出来た。一対一では味わえない、両サイドからカラダを弄ばれる感覚は、慣れないうちは恥ずかしい気持ちになってしまうかもしれない。
だが、少し刺激的に遊びたいという男性は、是非ともチャレンジして欲しいものである。
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