
ライター旅人
今回は、6月の末日に訪れた大阪で、給料日前でお金の無い20歳の女子大生、「ユリ」ちゃんと出会えた体験談を書いていく。
新幹線焼身自殺の影響で、かなり迷惑な思いをした当日の出来事だ。
バイト代が入らなくて困ってます。誰か助けてくれる人居ませんか?
夜、時間に余裕ができたため、今すぐ会える女の子を探そうと出会い系サイトで検索してみると、こんな書き込みを見付けた。
まだ、バイト代が入らなくて困ってます。誰か助けてくれる人居ませんか?
詳しい事は何も分からなかったので、とりあえずダメ元でメールを送ってみる。
30代後半のおじさんだけど、今日大阪に一泊するから、今なら時間の余裕があるよ。
1時間後くらいだろうか、返事が来る。
今難波に居ます。
夕飯がまだだったので、
これから一緒にご飯でも食べて、その後どう?
と返すと、
ご飯はいいから、いくら位出せますか?
との返事が来る。
ダメ元で
イチゴ(1万5千円)は?
と返信をするが、流石にそれでは無理だったのか、連絡が途絶えた。
(ヤッパリ安すぎたのか?おじさんだからお金持ってると判断して返事をくれただけだったのか?)
そう考え、1人で夕飯を済ませてホテルへ戻り、眠りに就いた。
そこまで困っているなら、助けてあげようじゃないか
翌朝、驚く事にユリちゃんから返事が来ていた。
携帯の電池無くて返事が出来ませんでした。今日のお昼に難波駅のテンポ前広場でどうですか?イチでいいからお願いします。
昨日「イチゴ」と言っていたのに、ユリちゃんの方から価格を下げてくるとは…。そこまで困っているなら、時間もあるし助けてあげようじゃないか。
しかし、なにせ大阪人ではないので「テンポ前広場」が分からない。難波駅に行ってから調べることにした。
難波駅に到着。テンポ前広場を探して辺りをウロウロしていると、
着いたよ。服装とか、目印は?
との連絡が。
ポロシャツにGパンだよ。
そう伝えると、しばらくしてユリちゃんから再度返事が来た。
私は、茶髪のロング、薄手の黒のアウター、水色と白のトップス、白のスキニーパンツ、濃いピークの鞄、黒のヒールだよ。
かなり分かりやすい。
待ち合わせ場所のテンポ前広場は、階段を登った所にあった。そこには、教えて貰った服装の細身の女性がスマホを片手に立っている。間違いなくユリちゃんだ。
近くに行くと彼女も気付き、「初めまして」とお互いに軽く挨拶。駅の周辺にはホテルがいくつかあり、ユリちゃんに案内されるがままホテルに入る。
お昼時なので、軽くご飯を食べることに。
ランチメニューを注文して部屋で待っていると、ベルが鳴る。入口まで行くと、注文したランチが置いてあった。
ご飯を食べながら少し話してみると、「今はショップで働いてて、新しい洋服とか出るとつい買っちゃうの。カードで買ってるから、給料日までまだ日にちがあって、支払いに困ってて…」との事。
そんな話をしながら、お腹も一杯になったところでお楽しみタイム。
先にユリちゃんがシャワーを浴び、後から俺が浴びる。シャワールームを出ると、既に電気が消されていた。ヤッパリ恥ずかしいようだ。
ベッドに入ると、部屋は暗いものの、中々スタイルが良いことがよく分かる。オッパイもそこそこ大きくハリがある。
流石に生では入れられないので、ゴムを着けて挿入。かなり締まりが良く気持ちがいい。正常位から始まり、最後はバックで発射する。
お互いに疲れ果ててしまい、しばらくはグッタリ状態。これだけ満足できたのに、1万円では何だか悪い気がしたので、ユリちゃんのパンツを5千円で購入。結局、合計1万5千円を手渡した。

※ユリちゃんから買い取った使用済みパンツ。
シャワーを浴びた後、ユリちゃんは部屋を出て行った。
最後に

※ユリちゃんに買い与えたパンツ。
今回は、滅多に会えないような女の子と良い思いが出来たので大満足。
元々穿いていたパンツの代わりに、ホテルで新しいパンツを買ってあげました。
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