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出会い喫茶物語

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出会い喫茶物語

読者投稿30代後半の男性

 もう5年くらい前の話(遠くを見る目で)。

 当時は、まだ出会い系サイト遊びもしていない頃だった。

 群馬の風俗は浄化作戦により、完全なる合法店しか無くなってしまった。

 個室で約40分本番1万円のいわゆる本サロ(ちょんの間とも言う)は殲滅させられ、残ったのはピンクサロンだけになった。

 俺は愛(性欲とも言う)の矛先を失ってしまったのと、素人と駆け引きで遊んでみたいという好奇心から『出会い喫茶』に挑戦した。

 もちろん群馬には出会い喫茶なんてモノはなく、S玉県のO宮市まで遠征した。

 最初に潜入したのは日刊ゲンダイの三行広告に出ていた所、店の名前は忘れた。

 そこのシステムは入会金が5,000円くらいで、あとは時間制で料金が加算された。

 確か1時間3,000円くらいだったと思う。

 女の子と会う場所は個室である。

 ベニヤ板で仕切ったような安普請の部屋に、女の子が入ってきてお話しをする。

 部屋にやって来る女の子は、みんなドキドキの出会いを求めている素人ばかり。

 個室で話をして気に入らなければチェンジし放題で、代わる代わる女の子が入れ代わる。

『そこから連れ出し、店外デートするのは貴方の腕次第!』

というのがその店の謳い文句。

 俺は「ヨッシャー!」とばかりに果敢に挑戦した。

 入り口で入会金と、数時間分の金1万円を払ってご入店。

 ベニヤ板で仕切った一坪程のソファーとテーブルが置いてある部屋で待つ。

 ほどなくして入って来たのは、何だか野暮ったい20代後半の女…。

「この女とヤリたい?」

 もう一人の俺が、俺に問いかける。

「否、したくない…」

 もう一人の俺が答えた。

 数秒、頭の中で考えた(躊躇ともいう)。

 伝説の宝刀「チェンジコール」をするタイミングを逸した…。

 ええぃっ、乗り掛かった船だ。

 とりあえずその女と話をする。

 詳しくは覚えてないが、取り留めのない話をした。

 彼女は普通の主婦で、「好奇心でここにいます」と言う。

 1時間も喋っただろうか…。

 乗り気になれない相手とも話せる俺って才能があるのかもしれない。

 話をしているうちに、

(この女とちょっとくらい遊んでもいいかな…)

と少し気持ちの変化も生じた。

 ダラダラと無駄話しをして、持ち時間が無くなるのもシャクだ。

 俺は勝負に出た。

「ねぇ、取り敢えずここから出ない?」

「あたしそういうの(店外デート)しないんで」

「……???」

「じゃ私はこれで。おじゃましましたぁ~」

 そう言うと、女はベニヤ板の部屋から出て行った…。





え?





何?





 店外デートしないって最初から決めてるわけ?

 じゃあ何でココに居るの?

 素朴な疑問。

 その答えは、雇われてるサクラだから。

 凄く簡単ですね。

 ヤラレた感いっぱいでした。

 だけどその時は、

(まだ残り時間があるし、次の女の子に賭けよう!)

と気合いを入れ直した。

 間もなくして、次の女の子がドアを開けて入って来た。

 ガチャ!




 ・・・




 一目みて外角高めのボール玉。

 ここは最初の失敗が生きた。



「チェンジ!」



 あっ実際には、

「ゴメン、ちょっとタイプじゃないかな」

って丁寧に申し訳なさそうに断りましたよ。

 そして3人目…。

 ガチャ!

 おっ、これは可愛い。

 20歳のJDさん。

 でも持ち時間は20分くらいしか残ってない。

 一生懸命お話しする俺に、彼女はまんざらでもない様子。

 精一杯努力してみました。

 そして間もなく時間切れ…。

 勝負!

「●●ちゃんはココから出られるかな?」

「あたし5時までココに居なくちゃならないの」

 はい~トドメ~!

 みんなサクラのバイトかよっ!

 初めての出会い喫茶は、サヨナラ負けでした。

再挑戦【潜入ルポ】出会い喫茶『モモカフェ』大宮店

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