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変質者と出会った女友達のゾッとする話

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変質者と出会った女友達のゾッとする話

読者投稿30代半ばの男性

 女性はけっこう痴漢や変質者の被害にあってるなぁと思う。

 実は俺のオカンも変質者の被害にあったことがある。

 俺が高校生の頃、食事中にオカンが神妙な顔で

「今やからアンタに話すことがあるねん…」

 何か深刻な話なのかと、ご飯を食べながら聞いていたら



「ウチ、中学のころ神社を歩いてたらな、いきなり変なオッサンに…」



「変なオッサンに…どうしたん?」





「ザーメンかけられてん」





 思わぬ衝撃に、食ってるモノを口から吹き出してしまった。

 何をもって「今やから」言えたのかわからんし、何よりオカンの口から「ザーメン」なんて単語は聞きたくなかった…。

 変質者のおかげで、オカンはもちろんのこと、俺まで軽いトラウマになってしまったのである。

 ともかく、この世には考えられない変質者が存在している。

 こないだも大阪のエレベーター内で、「指をなめてくれ」と女性の口に指を入れる男が逮捕されたばかり。

「大阪は変質者が多い」と言う女性もいたが、実際にそうかもしれない。

 そんなわけで、リアルの女友達2人から聞いた、ゾッとする変質者の話をしよう。

ケース1.A子


 以前の職場の同僚A子は、残業帰りの夜道を1人で歩いていた。

 会社からタクシーを拾える場所に行くには、商店街の中を通らなくてはいけない。

 その商店街は昼間でも寂れた感じなんで、夜になると全く人の気配がなくなる。

 A子がその暗い商店街を歩いてたら、ふいに後ろに人の気配を感じたと言う。

 振り返ろうと思ったが、A子の五感は「絶対に後ろを振り返るな」と命令した。

 それもそのはず…。





 A子のうなじに、生温かい鼻息がかかっていたからだ。





 A子は今振り返るのは危険と判断し、前だけを向いて歩いていた。

 緊張しながらゆっくり歩いていると、うなじにかかる生温かい鼻息が「フー、フゥー」と一段と大きくなってきた。

 A子は思わず、商店街のショーウィンドウに映る自分の姿を横目で見た。



 A子の真後ろには…





 オッサンがピッタリと張り付いていた。





 それを見てさすがに正気でいられなくなったA子は、悲鳴をあげながら猛ダッシュで商店街の中を逃げた。

 後ろからはオッサンが鼻息を出して、「フーン!フーン!」と追いかけてくる音が聞こえる。

 なんとか商店街を抜けて、公園横の交番に駆け込んだA子。

 外を確認すると、すでにオッサンは姿を消していた。

 警察官に事情を説明し、とりあえず事件現場にA子と警察官が向かうことになった。

 警察官からは、

「変質者ですから、もう既に現場から逃走している可能性があるので、検挙は難しいかも…」

と言われたそうだ。



 だが、現場付近の商店街に到着すると…





 普通にそのオッサンが腕組みして仁王立ちしていた。





「あ、こいつです」





 オッサンはあっさり御用となったが、警察官に両脇を抱えられながら

「首筋の臭いを嗅ぎたかっただけやん~」

と叫びながら連行されていった。

ケース2.B子


 もう1人の変質者に遭遇した女性は、学生時代から付き合いのあるB子。

 もう10年くらい前になるだろうか、当時のB子はぜんぜん食えないフリーのイラストレーターをやっていた。

 あまりにも貧乏だったから、「家賃の安いところに引っ越したい」ということになった。

 彼女は俺の反対を押し切り、大阪一治安が悪くて有名なとある地域を引っ越し先に選んだ。

 そこはタクシーの運転手さんでさえ、「夜中にそこの地域に客を運ぶのは憂鬱だ」と言うくらいの無法地帯である。

「おもろい地域やん」

 B子は引っ越し初日から余裕の表情をしていた。

 俺がその地域に初めて行ったときの印象としては、「リアルにケンシロウとかラオウが出てきても不思議じゃないな」と思ったほどである。

「あんなとこは女が1人で暮らすとこちゃうで!」

 俺は反対したのだが、頑固で変わり者のB子は反対を聞き入れず、そこで暮らすことになったのである。 

 しかも、オートロックやセキュリティーがしっかりしているワンルームマンションではなく、古い長屋の民家。

 業者に支払うお金もないので、引っ越し作業は俺も手伝うハメになった。

 引っ越し作業中は「ああああアア!」という奇声を発しながら、ほとんど下着姿のようなオバハンが俺達の横を全力疾走していった。

「見てみアレ。ここはこういうとこやで」

「アハハ…おもろいやん」

と笑っていたB子。

 だが1ヶ月後には、恐怖の表情に変わるのだった…。

「○○(俺)!怖い!!」

 夜中に突然B子から電話があった。

 かなり怯えていたので「何があった?」と聞いてみた。

 普通の一軒家はポストが外に設置されている。

 古い長屋の場合は、新聞や郵便物を玄関の扉に直接投かんできる隙間(受け口)がある。

 夜中になると、そこの受け口を開ける「ガチャ」という音が頻繁に聞こえるそうだ。

 蓋のバネもバカになったユルユル状態で、風が吹くだけでも「ガチャ」と音が鳴る。

 アレな地域だから深夜でもお構いなしに、ピンクチラシや怪しげな物品販売のチラシなどが投かんされていた。

 そのため、当初は特に気にしなかったらしいのだが…。

 ある日を境に毎晩「ガチャガチャガチャ」と開け閉めの音がうるさくなってきた。

 あまりにも気になるので玄関を見てみると…。



 玄関の受け口から…





 男性の手がニュっと出ていたのだ。





 その手を上下にパタパタと揺らして、「ガチャガチャ」と音を鳴らしていたのだ。

 B子は怯えながら「誰ですか?!」と聞いても無反応。

 シルエットから小太りのオッサンだとわかったが、その表情は見えない。

「誰ですか!止めてください!!」

 男は無言のまま、ずっと手のひらをパタパタと揺らすだけである。

 その行為が毎晩続いた。

 警察に相談もしたが、

「そうですか。ではパトロールを強化します」

という感じでロクに捜査もせず帰って行った。

「●●、怖いからしばらく泊まりに来て」

「俺が行ってどうすんねん。その手とジャンケンとか指相撲すんのか?」

 絶対に行きたくない。

 俺だってそんな猟奇的な変質者は気持ち悪くて仕方がない。

 結局、あまりにも必死にB子が頼み込むので、出張するまでの3日間だけ泊まりに行くことにした。

 B子の家で酒でも飲んでバカ話をしながら、ずっと「手のひら男」を待ち構えていた。

 結論から言うと、俺がいた3日間は受け口から手が出てくることは無かった。

 変わったことと言えば2日目の朝に、なぜか賞味期限切れのシュークリームがペチャンコにされて投かんされていたことぐらいである。

 ただ、これでわかったことがあった。

 どうやら手のひら男は、B子の家に男がいる時は現れない。

 ということは、B子の家に出入りする人間を監視できる場所、つまり手のひら男はすぐ近所の奴じゃないかと推理した。

 それを証拠に、俺がB子の家を出た次の夜に、再び手のひら男が現れたのである。

 B子の悲鳴にも似た電話は、出張先の九州で聞いた。

「●●!!出た!…出た!!」

 …どうもB子の様子がおかしい。

 明らかにいつもよりテンぱっていた。

 3日間知らない男がいたおかげで、手のひら男は相当フラストレーションが溜まっているはず。

 きっといつもより手のパタパタが激しいのかと思って話を聞いてみる。



 この夜に受け口から出てきたのは…





 チンコだった。





 手のひら男はフラストレーションだけではなく、色々と「溜まって」いたのである。

 男を連れこんだB子に対して、腹に一物を持っていることのアピールとして「イチモツ」を出している可能性もある。

 受け口から出てきたチンコを、左右にユラユラと揺らしていたそうだ。

 酔ってたこともあってB子には申し訳ないが、チンコを差し入れてユラユラさせているオッサンの姿や表情を想像するとなんか笑えてきてしまった。



「掃除機で吸うたれ!!」



「自慢の高速手コキをお見舞いしてやれ!」



「コンニャクを差し込んで『oh!』って言わせたれ!」



「いっそ新しいオブジェとして楽しめ!!」




 俺が言っていると、だんだんB子も面白くなってきたらしい。

「いや、それは無理無理!笑」

「自分の玄関からチンコが出ている」という非現実空間でも笑えるような余裕が出てきた。

 そうなってくるとB子は強い。

 外のオッサンに聞こえるような大きな声で、

「しかもめっちゃちっこいねんこのチンコ!!笑」

 チンコを罵りだしたのである。

 若い女性にチンコをなじられるのは、全世界の男にとって共通の「痛み」である。

 変質者とて人の子、その「痛み」は同じだった。

 オッサンは「たまらん」とばかりに、受け口からチンコを抜くと沈黙。

「………」

 しばらくして再び手のひらを出し、パタパタと従来のパターンに戻したという。

 それを聞いて、俺はゲラゲラ笑ってしまった。

 変質者もチンコの大きさはコンプレックスになるんやな。

 結局B子は「やっぱ危ないから」ってことで、すぐ別の街のワンルームに引っ越すことになった。

 引っ越した後、その家がどうなったかは知らない。

 玄関に受け口のある部屋。

 もしかしたら、今晩あなたの家にも「手のひら男」が現れるかもしれない…。

4.5 rating

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