ライターチャン小林

　東京に住んでいると、関東以外の風俗を利用する機会は滅多に無いのだが、たまたま仕事で大阪へ行くことに。これはチャンスとばかりに大阪風俗のスケジュールを組む筆者。
『東京の風俗とはどう違うのか？』、『可愛い風俗嬢に会えるのか？』など、ワクワク感しか出てこない！早速夜行バスに乗り、大阪・難波へと向かったのである。

『JKが愚息を触ってくれる…』卑猥な妄想にエロ魂が駆り立てられる

　夜行バスなら片道2,000円以下で大阪へ行けることに感動しつつも、約８時間の長旅を経て難波に到着。
　しかし、時間は午前８時……疲労困憊な筆者は、ひとまずサウナで休みながら情報収集に勤しむことに。まずは風俗情報サイトを見たのだが、店舗数やジャンルが多く、絞り込めない。予算内で遊べる店を探していると、とあるオナクラがヒットしたのだ。

　オナクラの店舗数は東京に比べると少ないのだが、その中でひと際目立つ店名を発見！それは……大阪・難波の『女子校生はやめられない』と言う、JKファンには堪らないオナクラである。
　すぐにサイトをチェックすると、在籍嬢のレベルは可愛い系が揃っている印象。写メ日記も確認してみると、多少は修正していそうだが、JKの制服が似合いそうな嬢が沢山いたのだ！

　しかも嬉しいことに、24時間営業&制服を着たままサービスをしてくれることが分かり、『JKが愚息を触ってくれる…』という卑猥な妄想に筆者のエロ魂が駆り立てられた。大阪での仕事をこなした後、ムラムラしながら店の受付へと向かったのだ。





　大阪初心者の筆者は地図を見ても迷いそうになるが、居酒屋や100均、そしてホテルが建ち並ぶ中、店が入っているビルを発見！




　他の風俗店が入っていることも確認しつつ、エレベーターで５階へと向かう。



※『女子校生はやめられない』の入口ドア。

　ドアを開けて店に入ると、若い男性スタッフがお出迎えしてくれたのだ。

　初めて利用する旨を伝えると、システムや注意事項を説明してくれた。明るく、何よりも腰が低い点が「商人の街」である。
　今回利用するコースは、40分8,000円の手コキコース！東京のオナクラと比べると若干高いが、きっと良いサービスなのだろうと期待してみることに。

　案内可能な嬢の中から、「さつき」ちゃんと言う７月に入店したばかりの新人さんをチョイス！『JKの制服を着てるのに、こなれた感じでサービスされるのは……』と思ったからこそ、新人のさつきちゃんに決めたのである。
　その場で料金とホテル代を支払い、先に近くのホテルへ向かった。

パッと見ではホンモノのJKと言われても分からない

　ホテル街を抜けた先にあるビジネスホテルに案内されたのだが、外観や内装は通常のラブホテルやレンタルルームよりも断然キレイである。『これで2,000円のホテル代は安い！』と感じる筆者。
　さつきちゃんが到着する前にシャワーを浴び、待つこと10分ほど…遂に彼女がやって来たのだ！

　ガチャリとドアを開けると、そこに立っていたのは制服姿の小さいさつきちゃん。パッと見た感じでは、ホンモノのJKと言われても分からないほどである。
　この類の店の嬢は部屋に入ってから衣装を着ることが多いのだが、今回の『女子校生はやめられない』では、全員が制服を着用したままホテルへ向かうそうなのだ。

「制服着て来たの？恥ずかしくなかった？」
「恥ずかしいですけど……周りも風俗店ばかりなので、少し慣れました♪」
「本当にイケナイ事をしてる感覚になっちゃいそう」
「ありがとうございます♪」

　少し話をしていると、関西弁ではないことに気付く筆者。「どこから来てるの？」と聞いてみたところ、出身は名古屋であることが判明したが、結局はさつきちゃんが可愛いということである。黒髪で化粧も薄め、スタイルは「色っぽい」と言うよりも幼い体型で、似ている芸能人は女優の多部未華子。AKBにもいそうな感じだ。

「私、まだ６回目の出勤なので、分からないことだらけですが…頑張ります！」
「そうなんだぁ！緊張してるの？」
「はい……正直ガチガチです。どうしたら気持ちいいとか、教えてください！」

（か、可愛すぎるぞ！もうこのまま家に置いておきたい！）

　素朴で真面目なさつきちゃんに愚息とテンションがMAXになり、我慢できずにタオルを取る筆者。

限界まで我慢を試みるも、可愛らしい視線と手コキにノックアウト！

　そして、ビンビンに硬くなった愚息を手で握らせ、ゆっくりとシゴいて貰う。どの程度の強さで握れば良いのか分からないらしく、恐る恐るシゴいているといった状況なのだが、これはこれで素人感が発揮されて興奮してしまう。

「痛くないですか？痛かったら、教えてくださいね♪」
「全然痛くないし、メチャクチャ気持ちいいよ！」
「良かった！本当に嬉しいです！」

（なんて真面目に愚息を扱ってくれるんだぁぁぁ！）

　心の中では既にさつきちゃんに惚れてしまったのだが、東京人の紳士っぷりを見せ付ける筆者。
　そして、太ももを撫でながら「キンタマを触ってくれない？」とお願いすると、「はい♪」と可愛らしい笑顔。しかし、どうすれば良いのか分からないようだったので、「爪を使って下から撫でるように…」と教えてあげたのだ。

「気持ちいいですかぁ？」
「うん♪手コキはもっと早くしても大丈夫だよ！」

　言われるがままにサービスをしてくれるさつきちゃん。少しずつ手コキが早くなると、愚息もパンパンになってしまったが…このままではすぐに発射してしまう！それは勿体ないと思い、最後のお願いをしてみることに。

「さつきちゃん、最後にジッと顔を見ながら手コキしてみて！」
「えっ！恥ずかしいですね♪それじゃあ……」

　見つめ合いながら愚息を上下に動かされると、まさにJKにイケナイ事をさせている錯覚に囚われたのだ。すぐにイキたくない筆者は限界まで我慢を試みるも、さつきちゃんの可愛らしい視線と手コキにノックアウト！

「精子って、不思議です♪人のカラダから、こんなにも温かい液体が出てくるなんて…スゴイです！」
「あっ！そう言えばローション忘れてた！」
「そうでしたね♪でも、イってくれて嬉しかったです！」

（最後の最後までウブ過ぎる！）

　さつきちゃんが水道で手を洗っている間、シャワーを浴び、愚息を綺麗にしてから帰り支度をする筆者。楽しかったと伝えながら話していると……オナクラにも関わらず、プレイを強要してきたり、プライベートで連れ出そうとするお客さんが多いとの事。
　マナー違反が多いため、今後も続けるかどうか迷っていると言う。遊ぶ側も、店のルールを守って利用して欲しいものである。

　お別れの時間になると、「一緒にホテルから出ましょ♪」と言われたのだが……さつきちゃんの服装は制服。しかもリアルJKに見える事もあり、ドキドキしながらホテルを出てバイバイ。

最後に

『大阪の風俗遊びにハマってしまいそうだ！』と性欲の悩みが増えてしまったが、大阪に来た際はさつきちゃんにまた逢いたいと思った筆者であった。

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この店は10代女子が多いから、ぶっちゃけホンモノのJKと変わらないお
「高校に通ってるJKじゃなきゃイヤだ！」と言うガチな奴以外は、“擬似JK”に抜きまくって貰うことをオススメするお

大阪・難波の擬似JKオナクラ、『女子校生はやめられない』

『女子校生はやめられない』の公式サイトを見る！

拝啓　風俗店・ライト風俗店経営者様へ