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元ホテルマンが語る事件簿「開けてはいけないパンドラの箱」

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元ホテルマンが語る事件簿「開けてはいけないパンドラの箱」

読者投稿30代半ばの男性

 これは宴会にいた時の話。

 俺が新入社員の頃から、仕事のノウハウを教えてくれた先輩Sさんがいる。

 このSさんはとにかくイケてる。

 完璧とはこういう人を言うのだろう。

 顔はジャニーズ系、背が高くスタイルは抜群で、仕事は出来るし優しい。

 宴会場No.1の人だ。

 そんなある日…。

 仕事が終わり、ロッカーで着替えをしていると携帯が鳴った。

 着信の相手はS先輩だった。

「もしもし?どうしたんですか?」

「お前、まだ会社にいる?」

「ええ。今着替え中ですよ」

「良かった、頼みがあるんだよ。
 机の引き出しに家の鍵忘れて家に入れないんだ。帰りに届けてくれるかな?」

「いいですよ」

 自宅に帰る途中に先輩の家があるので、何の戸惑いもなく快諾した。

 事務所の先輩の机から鍵を取り、先輩宅へGO。

 到着すると、アパートの入り口で子犬のように座り込んでいるS先輩を発見。

「Sさ~ん。お待たせ」

「おぉ悪い。ありがとう」

「んじゃ、お疲れしたぁ」

「せっかくだからお茶でも飲んでけよ。お礼ってほどのもんじゃないけど」

「はぁ、それじゃあ頂きます」

 俺は初めて、S先輩の家に入ることになった。

 部屋に入ると、完璧に整理されてる綺麗な部屋だ。

「コーヒーでいいか?」

「何でもいいっすよ」

「あれ、何もない。ちょっとコンビニ行ってくるわ。適当にくつろいでて」

「わかりました」

 そう言って先輩はコンビニへ。

 1人残された俺は、部屋をキョロキョロ。

 すると、棚にはたくさんの映画のビデオがあった。(当時はまだDVDではない)

「すげぇ~」と感心する俺。

 映画好きとは聞いていたが、実際に見てみると凄い量だった。

 どんな映画があるのか、目で順に追っていく。

 有名な映画からマニアックな映画までびっしりだ。

 俺も映画は嫌いではないので、あれこれ物色していた。

 すると棚の一番下を見た時…

 明らかに不自然な形で裏返しされてるビデオが…。

 ハハァーン、100%Hビデオですな。

 これまた嫌いではない俺。

 むしろ、こっちのほうが興味ありますなwww

「どれどれ…」

 俺はウキウキで、この不自然に並んでいるビデオを手に取った。









(◎-◎;)









「母と息子 禁断の愛①」









 まぁまぁ。




 たまにはこんなジャンルも見たくなるよね!




 そう自分に言い聞かせ、隣のビデオを手に取る。









「母と息子 禁断の愛②」









 次・・・









「母と息子 禁断の愛③」









④!⑤!⑥!⑦!⑧!⑨!⑩!









 全巻揃ってますがな!!




 まぁまぁ。




 たまたま借りてるものかもしれないしね!!!




 次…




「継母とピーーーーー」




「お母さんとピーーーーー」




「母に我ピーーーーー」


※只今自主規制中です。




 あ…あの人もしかしてマザコン?




 人それぞれフェチという性癖がある。

 否定はしない…。

 否定はしないが、ギャップがありすぎる…。




 その時…




 ガチャ





「ただいま」

「おっ…お帰りなさい」

「どうした?何かあったか?」

「いやいや何もないですよ」

 慌て方が尋常じゃない俺。

 恐らくこの時の俺は、エロ本読んでるときに部屋にいきなり母親が入ってきた時のような慌て方だったと思うwww

「今コーヒー煎れるから」

 そう言うと先輩はキッチンへ…。

 その後ろ姿をどんな目で見ていいのか戸惑う俺。

 とんでもないものを見てしまった…。

(もっと分かりにくい所に隠せよ!)と心の中で逆ギレする俺。

 まぁその後は、まともに顔を見れるはずもなく、先輩の話も上の空…。

 願いはただ1つ。

 冷静さを取り戻したい…。

 なんだかんだで時間は過ぎ、ようやく解放された。

 その帰り、俺は何故か罪悪感で一杯だった。

 その後、しばらくは先輩の顔をまともに見れない日々が続いた…。

 俺は開けてはならないパンドラの箱を開けたのか?




 しかし…





 まだパンドラの箱は開け切れていなかった…。




 ある休みの日、暇だったので駅前をブラブラしていた。

 すると、後ろから肩を叩かれた。

「久しぶり!」

 以前ホテルで一緒に仕事をしていた、Nさんという女性の先輩だった。

「おぉ!久しぶりっすね」

 なんやかんやと立ち話をしていたが、話が尽きないのでお茶でも飲むことに。

 彼女はホテルを辞めた後、エステティシャンになるために猛勉強中らしい。

「へぇ~頑張ってるんですね」

「あんた今、誰と一緒に仕事してんの?」

「え~っとSさんとかですね」

「あ~Sねぇ~」

 ちなみに、SさんとNさんは同期である。

「Sって私無理!あんなキモい奴」

「きっ…キモい?」

 嫌な思い出カムバック、思い出よお帰り。

「あいつちょ~ヤバいんだけど知ってる?」

「いや~」

 母かっ!

 母のこと言ってんのかあんたは!!

「ビデオの事ですか?」

「ビデオ?あ~あのマニアックなエロビデオのこと?それもキモいけど…」

 それスルーですか、もっとあるのかな…?

「あいつの元カノ友達なんだけどさ~」

 ん?んんんんん?

 人VSビデオじゃなくて、人VS人ですか?

「付き合い初めは普通だったらしいんだけど、何ヶ月か過ぎたあたりからさ~」

「…辺りから?」







「赤ちゃん言葉使うようになったんだって」







(οдО;)







 衝撃的事実…。

「それでさ~2人になると、お腹空いたでしゅとかそろそろオネムとかピーーーーーしたいでちゅピーピーピーとか言うんだって」

 もう勘弁してください(´Д`)

「それでその友達耐えきれなくなって、逃げるように別れたんだってwww
 笑っちゃうでしょ?」


 笑えねぇ~よ(_´Д`)ノ~~

 無理、無理ですって、誰か俺の記憶消してぇ~!

 あんたはいいよ、彼と会わないから。

 毎日顔を合わせる俺の身になってくれ。

 旦那の浮気を知りながら、平然を装う奥さん状態…。

「マジっすかぁ?ヤバイでしょそれ」

 八方美人の自分が嫌…。

「でしょでしょ」

 嬉しそうなあんたの顔がムカつく。

 こうして、パンドラの箱はフルオープンが完了した。

 身の危険?を感じ、そこで彼女と別れた。

 その後、彼の前で平然は装っていたが…。




-----S先輩-----

「やっと仕事終わったぁ。昨日遅かったから眠いよ。
 でも腹へったから飯でも食いに行くか?」




-----俺の心の中-----

「やっと仕事終わりでちゅ。昨日おしょかったからオネムぅ。
 お腹空いたでしゅ。何か食べたぁいバブー」


と自動変換されてしまうようになった。

 もう嫌でちゅ!!!!!



 ワラタwwwww
 見た目が完璧な人でも、どんな性癖を持っているか分からないね!

4.0 rating

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