ライターチャン小林
前回(1軒目)体験レポートをした池袋のセクキャバ『ミルキーパイ』では、不完全燃焼に終わってしまった筆者。
1軒目朝9時から突撃!池袋のセクキャバ、『ミルキーパイ』が不完全燃焼だった件
しかし、時計を見ると…まだ午前10時を回ったところ。『このまま帰ったら負けだ!』と奮い立たせ、次なるセクキャバへ行き、プラマイゼロにしてから帰ろうと心に決めたのだ。早速スマホを駆使して店を探すことに。
池袋には早朝から営業しているセクキャバが数店舗あるのだが、次の店では絶対に失敗したくない。そのためにも、去年体験した添い寝セクキャバ、『大江戸』に似たタイプの店へ行くことにしたのだ。
それはなぜか?単純に添い寝スタイルが楽しかったからである。
Check池袋の添い寝セクキャバ、『大江戸』が楽しすぎたwwwww
同じ店に行けばある程度は楽しめるのだろうが、そこはエロ魂が許してくれません。東口から徒歩5分ほどの所にほぼ同じスタイルの店、和風パブ『大奥』を発見。
しかも、朝9時(土日は8時)から営業していたのでピッタリだと思い、急いで向かう筆者。
接客をする添い寝スペースで寝ているキャスト達
店は明治通り沿いにある「ヤマダ電機」を超えた先の左手に見えてくる。
目印は「博多天神」という豚骨ラーメン屋、その向かいが『大奥』である。
ド派手な看板があるため、近くまで来れば迷う事はないはずだ。
しかし、明治通りから少し入った所ではあるが、人通りが多く、1人で入るには勇気が要るかもしれない。実際に筆者も通勤時間帯と重なってしまい、サラリーマンやOLが多くいたので、なかなか入店できなかったのである。
人が途切れたタイミングで地下へと降りて行く…。すると、すぐに若いスタッフが声を掛けてくれた。
店員「いらっしゃいませ!当店は初めてですか?」
筆者「はい」
丁寧な接客で、システムと禁止事項を教えてくれたのである。禁止事項はどの店も変わらないものだが、ちゃんと説明して貰えると信頼度がアップすると感じた筆者。
料金は9時~17時と17時以降で分かれていて、前者の方が安くなっている。今回は40分4,000円の二回転コースを選択し、飲み放題のビールもお願いする。
そして、席へ案内される前に洗面所で歯磨きとうがいをすることに。店へ入る前にご飯を食べてしまったり、お酒を飲んだとしても安心なのだ。
遊郭をイメージさせる「和」のテイストで造られた店内は、以前に行った『大江戸』や『おいらん』とほぼ変わらない。
しかし、それ以上に気になったのは、お客さんが筆者しかいなかった事である。朝だから仕方がないのかもしれないが、そのせいなのか…キャストの女の子達が接客をする添い寝スペースで寝ていたのだ。
横になり、スマホを触りながらゲームなどをしていたのだが、こんな状態でサービスを受けるのか…と思いつつ、運ばれてきたビールを一気に飲み干す。
No.1ってこうしなきゃなれないのか…
すると、準備を終えたキャストがバタバタとやって来た。
1人目はC(※1)ちゃん、小さいお人形のような女の子である。正直に言って…レベルは高く、可愛くてラッキーと思えたほどだ。フリーで入ってCちゃんレベルが接客してくれるなら、週一で通ってもいい。
「おはようございます♪今日初めてのお客さんです」
「やっぱり!女の子寝てるもんね」
「見ちゃいました?ゴメンナサイ♪」
「いや、Cちゃんがカワイイから許す!もしかしてお店のNo.1じゃないの?」
「嬉しい♪実はNo.1です」
「やっぱりね!接客も上手いし、カワイイしね!」
「でも、この前まで違うお店にいたので、こっちは分からなくて」
「そうなんだ!どこにいたの?」
「前は大江戸で、ここと同じようなお店です。あまり喋れないですけど…系列でかなり大きい会社なんですよね」
「そうなんだぁ!大江戸もおいらんとかもだよね。確かに似てるもんね」
会社名は出せないのだが、夜の世界では有名な組織であり、他にも色々な店を経営している会社である。
少し話は逸れてしまったのだが、Cちゃんは自らキスをしてくるほど積極的だったのだ。
しかし、一向に舌を絡ませてくれず、筆者が舌を入れようとすると、サッと離れて会話を始める…。『これはディープキスNGパターンか!』と思っていると、小振りだが綺麗な形のオッパイを見せて、こう言ってきたのである。
「ねぇねぇ、もっと一緒にいませんか?」
「ん?どういうこと?」
「回転ナシで、私だけってことです♪そしたらキスもいっぱい出来るし、オッパイも独り占め出来るんですよ!」
(またか…そこまでして指名が欲しいのか!それにしても強引すぎるぞ!)
丁重にお断りを入れても、しつこく駄々をこねるCちゃんに呆れる筆者。キスをしてオッパイを触っていても、すぐに離れて「指名」、「延長」と言ってくる。
(No.1ってこうしなきゃなれないのか…)
残念な気持ちになっていると交替の時間を迎え、「また来てね♪」とキスをしてお別れ。レベルは高いだけに、もう少し普通に遊びたかったのだが…気を取り直して2人目に期待することに。
知らない!もう、時間ないよ!延長していくの?
次にやって来たのはスペイン人と日本人とのハーフ、R(※2)ちゃん。ルックスは可愛い系、D~Eほどの巨乳の持ち主で、オッパイ好きな筆者にとっては堪らないのだ。
しかし、2人目はさらに散々な結果となってしまう。
「こんにちは♪仕事何してる人?」
「インターネット系だよ!」
「ふ~ん。それ、儲かるの?」
「儲からないけど…」
「それ、意味あるの?何でなの?意味分からないよ?」
挨拶してから、「儲からない仕事をするのは何で?」と問いただされる筆者。朝早くからビールを飲んで、巨乳ハーフに延々と説教をされる…ここまで来ればもはやネタである。
1軒目では散々な目に遭ったのに、2軒目もまたヤバイ雰囲気が漂い始める…。怒れば出禁を喰らってしまう恐れもあったので、静かに反論することに。
「俺は金を払って説教受けに来たわけじゃないから」
「あなたから仕事の話を出したんでしょ!あなたが悪い!」
「いやいや、仕事聞かれたから答えただけだよ」
「知らない!もう、時間ないよ!延長していくの?」
筆者驚きました。
まだ何もしていないにも関わらず、延長を口にするとは…ある意味凄い。もう一度言わせて頂くが、まだ何もしていないのである。
会話もなくなり、時間になったので、Rちゃんが出口まで見送りに来たのだが…一度も目を合わせないまま店を出たのだった。
最後に
「延長や指名を求めるのは普通じゃない?」
そう言う人もいるだろうが、女の子の中には、接客やサービスに集中してくれる場合もある。
筆者としてもある程度は理解しているのだが、ちょっとガツガツし過ぎていたために楽しめなかったのだ(お客さんが少ない時間帯だったことも影響しているのかもしれないが…)。
しかし、オッパイが好きな筆者は、今回のように満足できなかったとしても、すぐにセクキャバへ行くことは間違いないのである。
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大奥にも言った事ありますが、人によりけりです。
お店のルールが厳しく抜く行為などは出来ません。
実際に下まで触れる場合もありますが、たいていは上のみかキスもしてもらえない場合もあります。
ただ、コンセントは使い放題でしたので携帯の充電には役に立つと思います。
人によりますが一番良かった人はズボンの中に手を入れてもらえる人や手コキしてもらえたりします。ただ、逝ってはいけないという条件付きですが。
そういった面があるのでむんむんとする感じです。
では失礼いたします。
探検しようぜさん、コメントありがとうございます!
抜く行為がNGでも、女性によってはハードなサービスも出来たりしますよね。
ただ、今回は…ちょっと残念でしたので、次回期待して再チャレンジしてきます!!
※コンセント使い放題に驚きました(笑)
風俗系だと朝早い値段の安い時間帯はそれで稼ごうとする嬢が多いです・・・(汗
なのでそういった交渉ごとをなるべくさけて通りたい場合は
料金の上がる時間帯に行くと嬢はあまり言ってこないことが多いですよ
もしくは指名で入るとかですかね 回避方法はこの二点
もちろん例外はあるけどねw
名無しさん、コメントありがとうございます!
やはり指名だと確率は減りますよね…。
料金が上がる時間帯だと、どうなのかも実際に検証してみると面白いかもしれませんね!