【割引あり】カラオケ90点以上でプレイ料金無料！手コキ専門オナクラ、『かりんと赤坂』が無理ゲーすぎるｗｗｗｗｗ

ヌキログ公認ユーザーリトルマウンテン

　“手コキカラオケ”……それはBS人気番組で登場した企画のひとつ。
　様々な芸人や素人が手コキを我慢しながらカラオケを歌い、90点以上を出せば賞金ゲットという、大変面白い企画でした。

　この企画に登場した手コキ役の女性は、西川口や日暮里の超有名店の風俗嬢とAV女優。

「そりゃ確かにカラオケどころじゃないよなー」
「私も歌ってみたかったなぁー」

とゲラゲラ笑っていたものです。

　ところがなんと、この企画を実際に楽しめるオナクラが赤坂にあるとのこと！
　しかも90点以上を出せばコース料金が無料！！！
　まさか本当にプレイにしてしまうとは！！！
　これは自慢の歌唱力を披露してタダで遊んでしまおうと、『かりんと赤坂』へ飛んで行きました。

じゃあ、手コキ乳舐めカラオケですね！

　指定されたのは赤坂のレンタルルーム。
　とても小さな部屋で、カラオケの設備なんてありません。
　確かに大声を出してもある程度は大丈夫そうですが、一体どのようにカラオケをするのか……。

　期待に胸を膨らませていると、扉がノックされました。

「こんにちは～。今日は手コキカラオケですか？」

　やって来たのは「すみれ」ちゃん。これがとんでもない美人さんです。艶のある長い黒髪が美しい。

　第一印象はちょいキツめでしたが、話してみると笑顔がキュートで愛嬌のあるカワイイ系。
　まだ20代前半の素人としか思えない女の子で、『この娘がカラオケ中に手コキしてくれるのか……！』と考えるだけで、妙な倒錯感にクラクラしてしまいました。

「手コキカラオケは基本的に触れないんですけど、何かオプションつけますか？」
「えっと、私は乳首が弱いんで、乳首を舐めるのってあるかな？」
「え、乳首弱いんですか？」

　すみれちゃんの目がキラーンと光ります。
　私的に、弱い箇所を伝えた時にテンションの上がる娘は良嬢だと思います。

「じゃあ、手コキ乳舐めカラオケですね！」

（どんなカラオケだよ、それ）

　心の中で突っ込み、プレイ料金（オプション込で4,500円）を手渡します。

　私が衣服を脱いでいる間、すみれちゃんはレンタルルームに設置された「W●i」を取り出し、カラオケモードを起動しました。
　なるほど…ゲーム機でカラオケをするんですね。これなら防音設備のあるラブホでも楽しめそう。
『今度デリヘルで試してみようかな』と思いつつ全裸になります。

快感が押し寄せて、もう歌どころじゃありません

「それじゃベッドに座って…それとも立ちます？」

　本家（BS番組）の手コキカラオケはスタンディング手コキでしたが、『かりんと赤坂』はベッドに座るのが基本のようです。
　確かにレンタルルームは狭いので、ベッドに立つのは危なそうですね。

　私はベッドに座り、枕を背もたれにして、天井に取り付けられたテレビを眺めます。
　テレビから流れる十八番のイントロ。
　マイクを握ってスタンバイ。
　隣ではすみれちゃんが股間のマイクを握ってスタンバイ。

　すみれちゃんは乳首をイジイジしつつ、イントロの時点からチュパチュパと舐め始め、卑猥なミュージックを奏でています。

（なんてシュールな構図なんだ…！！！）

　この時点では股間のマイクもふんにゃり。

（最後までイケるのだろうか…）
（そもそもカラオケ中に勃起できるのだろうか…）

　不安を抱きながら歌い始めます。

「愛と知っていたの……ふぉおぉっ！！！」

　歌い出した瞬間、すみれちゃんの手コキがスピードアップ。
　股間のマイクをローションでこねくり回し、『ジュルルル』と大きな音を立てて乳首を舐めています。

「気持ちいい？」

　大きな瞳を輝かせ、こちらを挑発的に見つめるすみれちゃん。
　その質問、ちょいマゾの自分にはドストライクです。

「き、気持ちいい……はぁぁっ！はぅ！」

　きちんと歌いつつも、そんな喘ぎ声が何度も漏れてしまいます。
　既に股間のマイクもギンギン。

　曲のリズムに合わせて手コキの上下運動を繰り返し、亀頭の敏感な部分を中心に攻めたり、単純な上下運動だけではなく逆手などに持ち替えたり、カリ首を重点的に攻めたり、亀頭を転がしたり…。
　チェンジオブペースを多用して、様々な刺激をマイクに与えてくれます。

　カラオケなんか放り出したいほどの快感が押し寄せます。
　もう歌どころじゃありません。

手コキされながらのカラオケは無理がある

　喘ぎ声が漏れてしまい、音程もリズムもボロボロ。
　特に高音の盛り上がる部分にビブラートを効かせると、まるで手コキによって声が出ているような感覚に襲われるんです。

　不思議な感覚ですよ。
　腹から声が出るんじゃないんです。
　チンコから声が出るんです。

　死力を尽くし、なんとか最後まで歌い切りました。

「何点だったかなぁ？」

　手コキと乳首いじりを続けながら、すみれちゃんが画面を見つめます。
　私はカラオケどころじゃありません。

（もっと乳首を舐めてくれ…）
（手コキを続けてくれ…）

という気持ちで一杯です。

　採点結果は……68点。

「残念だったね。途中、歌えてなかったもんね」

　優しいすみれちゃんが（手コキしながら）励ますように言ってくれます。

（68点……マジかよ……。そんな点数出したことないのに……）

　私は落ち込みつつも、『まぁしょうがないよな』と納得しました。
　手コキされながらのカラオケは無理がある。
　私の大好きな乳首舐めが加われば尚更です。
　正直、『もう歌い終わってたんだ』という気持ちが強かったです。

「それじゃ、続きは普通にやるね」

　すみれちゃんが乳首に吸い付き、後半はノーマルな手コキ&乳首攻めを味わいフィニッシュ。
　しかし、すみれちゃんはイッた後もマイクから手を離しません。

「す、すみれちゃん？ちょ…あっ、ああああっ！」
「もう止めて欲しい？気持ちよくない？」
「き、気持ちいい…けど、あぅ！ああぅ」

　イッたばかりのマイクを責め続けるすみれちゃん。
　まさか、このまま「男の潮吹き」に持ち込むつもりなのでしょうか。

「もしカラオケ中にイッてもね、歌が終わるまで止めてあげないんだよ」

　素人感満載の黒髪美人ちゃんがとんでもないことを言い出しました。

（なにその地獄のような天国。それならカラオケ中にイケば良かった……！）

　しばしすみれちゃんに弄ばれ、無事にタイムアップ。
　なんとも密度の濃い20分でした。