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八王子のピンサロ『チョコチップ』に行った結果wwwww

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八王子のピンサロ『チョコチップ』に行った結果wwwww
【出典:八王子ピンサロ チョコチップ

ライター悪鬼

 7月12日の夜、俺は無性にムラムラしていた。
 ネットでエロサイトばかりを見ていたからだろうか、抜きたくてたまらなくなったのだ。
 いつもならオナニーで済ませてしまうのだが、その日の気分は違った。
 思い立ったが吉日、俺は無類の風俗好きである友人Gに電話をかけた。

「おう、マジギャグ行くか」
G「行くか」

 風俗に限って、ノリの良さはさすがである。

『マジギャグ』とは、八王子市在住の紳士なら誰もが知っている超有名ピンサロ店。
 Yahoo!に「八王子」と打ち込めば、検索候補に「八王子 マジ」、「八王子 ギャグ」と表示されるほど。他地域の人からすれば、『八王子はピンサロの町』と思われるかもしれない(笑)
 詳細は割愛するが、嬢のクオリティがとにかく高レベルで、フリーで入ってもハズレは無いと断言できる。
 マジギャグにお世話になっている八王子男児は多いだろう。俺も数回行ったことがある。

 風俗店に行くにしては遅めの22時、俺は八王子駅へと向かった。

2名様ですと、ご案内は1時間半後ですね



 八王子駅のエスカレーター下で友人と合流。俺たちはすぐにマジギャグを目指した。

『マジギャグ』看板 ちなみに、マジギャグは『マジ』と『ギャグ』の2店舗に別れている。
 どうしてそうなっているのかは分からない。

 まずは『マジ』に入る。
 待合席には、既に数人の男が座っていた。

店員「はい、えー何名様ですか?」
「2名なんですけど」
店員「2名様ですと、ご案内は1時間半後ですね」
「あ…1時間半後?」
店員「で、皆様受け付けして頂いて外出という形になるんですけど」

 サービスを受けられるのは23時半。
 土曜日とは言え、1時間半も待たされるとは…。
 待つことも考えたが、終電ギリギリになるし、なんか凄い必死な男みたいじゃないか。

「ちょっと出直していいですか?」
店員「出直しちゃいますか?分かりました」

 さて、次は『ギャグ』か。
 ギャグはマジと同じ建物に入り口があり、裏手に回ってすぐそこだ。

店員「はい、どうぞ!何名様で?」
「2名です」
店員「2名様いけますよ。ラッキーですね!今だったら1時間で入れますよ!」

 ギャグでは1時間待ちで「ラッキー」らしい。
 さすがは八王子トップクラスのピンサロ、満員御礼のようだ。
 が、やはりここでも「検討します」と言って店を出た。

「どうする?他の店探してみるか?」
G「そうするか。でも俺、知らない店にいきなり飛び込むのだけは嫌だぞ」

 Gの言い分は正しい。
 ピンサロに限らず、風俗店に行く際は事前に調べたり、ネットで口コミなどを確認するのが鉄則。『風俗遊びは店選びから始まる』というのは、上級者の金言だ。
 風俗店に支払う料金だってバカにならない。強行突入するのは、地雷を踏まない自信があるか、よっぽどの怖いもの知らずだけだろう。

「多分マジギャグになるけど、一応探してみるか」

 他のピンサロを求めて探し回る変態2人。
 が、八王子(のピンサロ)ではマジギャグ以外の優良店は聞いたことが無い。
 予想通り、めぼしい店は見つからなかった。

「やっぱマジギャグで待つか」
G「そうだな」

 仕方なく、俺たちは来た道を戻り始めた。

前評判は期待度高し



 マジギャグへ向かう途中、反対側の建物に控えめに光る看板を見つけた。
 近付いて確認してみる。

「『チョコチップ』だって、聞いたことあるか?」
G「いや、無いな」

 どうやら『チョコチップ』もピンサロ店のようで、現時刻の料金は30分8,000円。料金設定はマジギャグと変わらない。

「ここ入ってみるか?」
G「ん~、微妙だな…」
「とりあえず口コミを調べてみようぜ」

 俺は店の前でスマホを取り出し、「八王子 チョコチップ 評判」で検索をかけた。
 表示されたサイト中の1つをクリックし、口コミを確認する。

「お、評判はかなりいいみたいだぞ」

『チョコチップ』口コミ 評価は(5段階中)★5つが目立ち、総合満足度もかなり高かった。皆口々に「また行きたい」と言っている。

G「でもこれ、最近の口コミじゃなくね?」

 見れば確かに、昨年の8月3日以来書き込みは無い。

「でも評判いいし、ここにしようぜ」
G「俺はマジギャグのほうがいいな、鉄板だろ」
「マジギャグもネットの口コミ見て行っただろ?新規開拓だって」
G「う~ん…」
「入るぞ」

 俺はノリ気ではないGを、半ば強引に連れてチョコチップに入った。

店員「いらっしゃいませ、何名様ですか?」
「2名です」
店員「今でしたら、すぐに入れますよ!4階と2階で別々のご案内になりますが、お1人様は4階ですぐに行けます。お1人様は2階で数分お待ち頂く形になります」

 しばしGと相談し、俺は4階、Gは2階へ行くことにした。

「それでお願いします」
店員「それでは、8,000円ずつ頂きます」

 俺とGは料金を店員に手渡す。

店員「はい、2名様ご案内でーす!」

(さて、ここはどんなもんかな)

 爪の確認後、手の平に消毒液を吹きかけられ、いざ出陣となった。

う~ん…やっちゃったかな



 チョコチップの個室(と言っても立てば丸見えだが)は、ピンサロには珍しいフルフラットタイプ。
 通常のピンサロの場合、簡易ソファーとテーブルが置かれていることが多い。もちろんマジギャグもそうだ。
 女の子がすぐ横に座り、その状態で愚息を咥えられるため、おっぱいは揉みづらいし、手マンもしづらい。
 その点チョコチップなら、ゆったりとした体勢でサービスを受けられる。これはかなり嬉しい。

「こんばんはぁ~♥」
「あ、こんばんは」

 そうこうしているうちに女の子がやって来た。

(う~ん…やっちゃったかな)

 第一印象はこれだった。
 女の子は可も無く不可も無くといったところだが、顔は故・桜塚やっくんに似ていて、それほど俺のタイプではない。

「白浜りんかです。よろしくお願いしま~す♥」
「よろしくね」

 りんかちゃんは自称24歳。軽い自己紹介の後、お決まりのトークタイムが始まる。

「こういう店久しぶりに来たよ」
「え~そうなんですか?」
「うん、基本エロサイト見てオナニーだからwでも最近あんまり性欲無いんだよねw」
「あ~、お店の人もそんな感じですよw」
「お店の人?」
「店員さん。見慣れちゃってるから、職業病的なw」
「あー確かにそうかもねw」

 ここで俺は布石を打っておく。

「俺、ピンサロではあんまイカないんだよねw」

 こう言えば、女の子のサービスに熱が入りやすくなる。自然に『絶対イカせてやろう』と思わせることが出来るからだ。
 まぁ、俺のピンサロでの発射率は5割程度だから、あながち嘘でもないんだけど。

「そうなんですか?じゃあ頑張っちゃおうかな♥」

 りんかちゃんは顔をズイッと近づけてきて言った。不覚にもドキッとしてしまう。
 ええ、思う存分頑張っちゃって下さい。

ドヤ顔で言ったのが恥ずかしくなるレベル



 サービスを受けるために、ズボンとパンツを脱ぐよう促される。

「今日は生理なんで、下のお触りはナシでお願いします♥」
「うん、了解」

 元々俺はそんなに触らないタイプだから、特に支障は無い。
 そして、りんかちゃんも上着を脱ぎ始めた。
 服を着ていると分からなかったが、現れたのはかなりの巨乳。

「うわ、めっちゃ大きいね」

 おっぱいフェチの俺としては嬉しいところ、思わずオヤジ臭いセリフを吐いてしまう。

「えへへ、Fあるんですよ♥」

 そう言った後、りんかちゃんは俺の股間をオシボリで拭き始めた。
 既にムクムクと起ち上がり、臨戦態勢に入りつつある愚息。
 適度に拭き終えると、彼女は俺の股間に顔を埋めた。

 愚息がりんかちゃんの口内にヌルリと含まれる…。





(うおっ!?)





 その瞬間、言い知れぬ快感の波が押し寄せてきた。
 今までのピンサロでは味わったことの無いフェラをお見舞いされる。
 口内でどういうテクニックを使っているのか、顔を上下する度にカリが強烈に擦られる。愚息を握るりんかちゃんの手の人差し指は、裏スジに沿って何度もなぞられた。

(これはヤバ過ぎる…)

 口に含み、強烈なストロークをしたかと思えば、口内から解放して愚息の外周を丹念に舐め上げる。その緩急と変化に俺は、りんかちゃん…いや、りんか様の虜になっていた。
 この凄まじいテクニックでは、それほど耐えられないことは明白だった。
 しかし、「ピンサロではイカないんだよね」とドヤ顔で言った手前、短時間で放出することなど出来ない。

(くっ…こんな早くイクわけにはいかない!)

 こうして、壮絶な闘いの火蓋が切って落とされた。










 無理だった。

 個室に入ってから10分も経たないうちに、愚息の中を熱いマグマが駆け上ってきた。その勢いを押さえ込むことは出来ず、そのままりんか様の口に大噴火!!
 放出した後の脱力感がハンパじゃなかった。

「いっぱい出ましたね~、良かった♥」
「あ…うん…」
「それじゃ、今からカード書いてくるんで、ちょっと待っててくださいね」
「はい…」

 オシボリを手渡し、個室を後にするりんか様。股間を拭いている俺は、文字通り精気を抜かれた表情をしていたに違いない。

さてはコイツ、地雷を踏んだな



 フラットシートで足を伸ばしてボーッとしていると、りんか様が戻ってきた。

チョコチップ「白浜りんか」 手にはカードを持っている。
 軽く中を見ると、カラフルに彩られていた。ただし、字はお世辞にも綺麗とは言えない。

 15分程の残り時間は、他愛も無い話をして過ごした。会話中は俺の脚と脚の間に入り、こちらに身体を預けて密着させてくる。

 りんか様が飼っているという犬と猫の話を聞いた。猫はある日、いつの間にか後ろを付いて来たノラ猫で、見捨てられずに家に連れ帰ったとのこと。

「前は自分のために働いてたけど、今はペットのために働いてるんだ」

 心優しいりんか様、最初に『やっちゃった』とか思って本当にごめんなさい。
 その他にも仕事の話、理想的な異性の話など、恋人気分でイチャイチャしながら会話を楽しんだ。

「そろそろ行きましょうか」
「あ、そうだね」

 時間の終わりを告げられた俺は立ち上がり、りんか様に見送られながらチョコチップを後にした。

 店の前でタバコを吸いながら待つこと数分。Gが店から出てきた。
 心なしか表情は暗く、足取りもおぼつかない様子である。

(さてはコイツ、地雷を踏んだな)

「どうだった?」
G「はぁ…まずお前から聞かせてくれ」

 いきなり大きなため息を吐くG。

「めっちゃ良かった。可愛さは普通だったけど、テクニックが半端なかった。10分くらいでイッたw」
G「そうか……」
「で、お前は?w」

 俺はニヤニヤしながら戦果を聞く。

G「1つだけ言わせてくれ…」

 Gは重たい口を開いた。










G「チョコチップ最高じゃね?」










「…え?」

チョコチップ「斉藤さな」 聞けばGには、ややポチャだがルックスは良い、18歳の「斉藤さな」という女の子が付き、その子もまた絶技を披露。Gは瞬く間に昇天したと言う。

「ちなみにお前、何分でイッた?w」
G「3分」
「カップラーメン乙wwwww」


「2回戦はしなかったのか?」
G「さすがに無理そうだったから止めた」
「で、感想はどうよ?」
G「マジギャグとかマジでギャグだよな」

『マジギャグ』ファンの読者さんが居たらすいません。

 どうやら、Gは『チョコチップ』を相当気に入ってしまった様子。もちろん俺もだ。
 俺の中では、嬢のクオリティならマジギャグ、テクニックならチョコチップという印象。

 今回偶然にも発見したチョコチップは、接客良し、密着度良し、テクニック最高。恋人気分も味わえるため、総合満足度は非常に高かった。
 間違いなくまた通う。

 今夜はぐっすり眠れそうだ。

(八王子ではチョコチップを主戦場にしよう)

 そう思いながら、俺たちは帰路に就いた。

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拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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当記事の著者

職業:R-18ライター謎の男悪鬼
管理人と同地域在住、右腕的存在のライター。

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