
ライターよっくん
皆さんこんばんは!「よっくん」です。
最終回となる【タイ風俗遠征記】は、お持ち帰りをしなかった「ゴーゴーバー(出会いバー)」についてご紹介します。
タイで1番有名なゴーゴーバーは、『ナナプラザ』です。
日本人からの人気も高く、『ソイカウボーイ』よりも知名度があります。
スポット1『ソイカウボーイ』のゴーゴーバーで、“フルカスタム女子”をお持ち帰りした結果wwwww
そもそも『ナナプラザ』って何よ?

『ナナプラザ』はBTS(バンコク都心を走る高架鉄道)のナナ駅東側に位置し、ゴーゴーバーが大量に入居するアパートのような建物です。
周囲にはホテルも沢山ありますが、女の子をお持ち帰りする際は「ナナホテル」が良いでしょう。
1泊3,000円程度の安宿なので、気軽に利用することが出来ます。
ただし、(ナナホテルの)施設面はかなり古く、薄気味悪さすら感じますww
バスタブも設置されていますが、何せ昔の旅館のような雰囲気の為、気になる方はやめておいたほうが無難です。
ナナプラザの女の子は、ナナホテルなら2,500バーツ(1バーツ=約3.3円)の定額料金にてペイバー(連れ出し)が可能です。
逆に遠いホテルへお持ち帰りする場合は、増額となりますので注意して下さい。
その他、ナナプラザ内にある簡易ホテルの利用を促されるなど、事前にある程度の計画を立てる必要があります。
大本命の『レインボー4』は、ドリンク・チップ攻撃にゲンナリ…

ナナプラザには、本当に数多くのゴーゴーバーが入居しています。
その中でも鉄板なのが、『レインボー4』です。
まずはナナプラザの正門を抜け、プラザ入口右側にあるエスカレーターに乗り、2階へと移動しましょう。
そのまま通路沿いに歩くと、奥側にレインボー4があります。
ここには、日本人好みの顔にカスタムされた女の子が多数在籍しています。
ただし、ゴーゴーバーに居る巨乳は基本的に偽物なので注意しましょう…w

先輩方がいち早くレインボー4とレインボー2を堪能した後だった為、苦汁の選択ですw
レインボー1は、1階の右側にあります。
大きな看板が目印になるので分かりやすいです!
入店時は、少なめの客入りに少し身構えました。
案の定、奥の席に案内されるとドリンク攻めが始まりますw
女の子を呼んで!
あの子はどう?
いつドリンクを奢るの!?
専属のやり手ババアが付く為、ゆっくりとお酒を飲めませんし、落ち着いて女の子を選ぶことも出来ません…。
個人的にこういう対応はイライラするので、ハッキリ言ってウザかったです。
完全に酔いが冷めてしまい、そのままホテルへと戻りました…。
女の子をじっくり選びたいなら、『ソイカウボーイ』の利用が吉

『ナナプラザ』を楽しむなら、やり手ババアを受け流すスルー能力が必須になります。
まぁ向こうも商売なので、女の子を付けずにただ飲ませるだけでは利益になりません。
早く女の子を付けて!
持ち帰ってもいいよ!
私にチップを置いて行って!
チップは『ソイカウボーイ』でも要求されますが、ナナプラザのようなベッタリ営業ではありません。
その為、「バカラ(ソイカウボーイ最大のゴーゴーバー)」のほうがゆっくり女の子を選ぶことが出来ます。
ナナプラザは日本人好みの女の子が多い一方、セールス攻撃がかなり強い印象でした。
タイ風俗遠征を振り返り、導き出した結論とは?
ここまで全4回に渡り、お付き合い頂きましてありがとうございます。
最後に、タイ遠征を少しだけ振り返らせて下さい。
結論から言えば…
日本の風俗が最強!!!!!
コストパフォーマンスや女の子のサービス精神など、全てにおいてハイレベルです。
もちろん、中には容姿や態度が最悪な女の子も存在しますが…。
日本は、いい意味で競争原理が働きます。
各店の人気がある女の子を選べば、“大型地雷”を踏む事は無いでしょう。
タイの風俗は確かに安いのですが、実際は平均4,000バーツ~5,000バーツを支払いました。
約13,000円~16,000円なら、日本の風俗と変わりません。
異国情緒を味わい、多国籍な経験を積めるメリットはありますが、やはり日本の風俗がNo.1だと再認識した次第です。
本当に日本の風俗嬢の皆様は凄い!
これからも宜しくお願い致します(錯乱)
実際に訪れた方へ、アンケートにご協力下さい

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